福岡地場で積み重ねた信頼から集まる
土地情報の提供
総合建設事業としてリフォームから木造、ビルの建設まで顧客ニーズに応えてきた信頼を積み重ねた結果、今では地主オーナー様、大手金融機関、不動産会社等々幅広い土地保有者の方からのご相談をいただいております。
土地情報の収集に苦労している…
地域の利用者の特徴とニーズの把握ができていない…
地主オーナーとの折衝が時間的にも場所的にも難しい…
施設開設後の支援をしてくれる会社が見つからない…
総合建設事業としてリフォームから木造、ビルの建設まで顧客ニーズに応えてきた信頼を積み重ねた結果、今では地主オーナー様、大手金融機関、不動産会社等々幅広い土地保有者の方からのご相談をいただいております。
綿密な市場調査と蓄積したノウハウで地域のニーズを把握しています。同じようなエリアに見えても、道路一本隔てただけで世帯属性や地盤特性が変わるのが福岡です。長年福岡で培った経験・ノウハウを元に、最適なプランニングを提案をすることができます。また自社でも福祉施設を運営している側面から設計にも積極的にアドバイスさせていただいております。
福祉施設建設・運営の責任者が、地主オーナーが求めることと運営事業者様との希望のすり合わせを代行しています。多くの地主オーナー様は、福祉運営が初めてという方になりますので、単なる収支の話だけではなく、福祉の施設運営に協力することの社会的な役割・意味のご理解をいただくようにしています。また理解を深める一環として地主オーナー様をお呼びした内覧会の実施を積極的に行っています。
福祉施設の運営には、施設の魅力づくりや認知の拡大、施設運営のトラブルなど多岐にわたる課題が発生します。スエナガでは、パートナーシップを結ぶ企業様との組織を構築し、お困りごとに対応できる体制を構築しています。
日本でも数少ない日中支援型障害者グループの施工・運営をスエナガで行っています。重度の障害の方でも対応できる施設になっています。20~40床の木造の建築で土地に合わせた工法で、貸主となる地主オーナー様と綿密な打ち合わせを積み重ねて開設いたしました。現在自社運用の施設は9施設を超えております。
YOKATOKO公式HPを見てみるこれまでの有料老人ホームと異なり、1棟の間取りを見直すことで適切な利用料金に挑戦するために、地主オーナー様、運営会社のttt様の折衝を代行して施工した有料老人ホームとなります。土地の選定から事業計画の策定まで関わらせていただいた事例です。
有料老人ホーム たいようのHPを見てみる「ホスピス住宅」とは、主に末期がんや神経難病なども含む、ご自宅や病院での暮らしに不便のある方が、人生の最終段階まで、その人らしく安心して過ごせる住宅型の施設のことです。ホスピス住宅は、九州初の事例となるため、地主オーナー様や地域住民の方々のご理解をいただくために内覧会を共同で主催をして多くの方に来場いただくことができました。施工会社としての関わりに加えて、同じ福祉運営事業者として、福祉の活動を広げていく活動も協力させていただいています。
ホスピス住宅 ビーズの家のHPを見てみる